日常とジョークとノンフィクションの間

好きなことを好きなままに。

今日見た夢~幸せ~♥️

今日はとっても幸せな夢を見ました~

なんてったって、私の大好きな俳優さん、女優さんが出て来てくれたんです~♥️

 

吉田栄作さんと、菜々緒ちゃんが出て来てくれました♥️

もう、夢の中とは言え、吉田栄作さんのカッコいいこと♥️

 

普段は、うだつの上がらない、奥様に甘えっぱなしのおじさんなんです。

そんな血を受け継いだのか、同じくうだつの上がらない息子が主人公(男、顔は見えなかった)

 

で、主人公は菜々緒ちゃんにアタックするんだけど、ぼさっとした雰囲気に敬遠気味。

結構冷たくあしらうんです。

 

だけど、そんな性格だからか、主人公は周りのいかつい人達からも敵認定はされてなくて、眼中にない感じなんです。

 

色々あって、菜々緒ちゃんといい感じになったその日。

菜々緒ちゃんの衣装は、なんと黒のボンテージ風セクシー衣装!!!

上は黒で、皮の、ビスチェ。それに黒のガウン。

キャー!鼻血ものよ!!!

 

で、そんないい感じのシーンなのに固定電話が鳴るの。

主人公が電話にでると、お父さん(吉田栄作)からで、実はこの親子、確執があってずっと連絡すら取らなかったのね。

でも、電話でちょっと打ち解けて、しかも吉田栄作演じるお父さんが超素敵な格好を電話越しにしていて、(ハットにダブルのスーツ、いずれもベージュで統一)、菜々緒ちゃんを伴侶として、俺の仕事を引き継げって言うの。

 

栄作さんの仕事は、ごろつきたちと対等に渡り歩いて、街の治安を維持する仕事でした。

そんなことほ全然知らない主人公。

電話を切ったのち、菜々緒ちゃんと向かい合えば、全部聞いていたのか、セクシーな格好のまま、主人公に向かって三つ指ついて頭を下げて“宜しくお願いいたします”と旦那様として認めるの。

 

そしてそこに乗り込んでくる、いままで見向きもしなかったごろつき達。

口々に“だましてやがったのか!”とか、“あいつ(吉田栄作のこと)の息子だったとはな”とか言ってくるの。

 

はたして主人公は懐柔できるのかー?!

 

ってところで目が覚めました。

まあね、でもね、主人公は菜々緒ちゃんという最強な伴侶を手にいれましたからね、問題ナッシングでしょうね。

 

夢の話は以上でーす。