日常とジョークとノンフィクションの間

好きなことを好きなままに。

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ似てるの。

私の勤めている会社にね、すこーしだけ高橋一生さんに似てる人がいるの。

今日、ようやく『カルテット』を最後まで見たんです。

書きたいことはいっぱいなんですが!

 

とにかく、最後までみて良かった。

うん。

 

でね、その会社の人は、とにかく理屈っぽいの。

3言えばいいことを、3足して7まで説明するような、ほんとに理屈人間なところがあって。

家森もそういうタイプだから、余計に似てるなぁとしみじみ思ったんです。

似ているっていうのが顔の骨格だから、話し方や声のタイプが特に似ていて。あと、ほっぺたに出来る、縦の線ができます。しかも!家森そんってちょっと理屈っぽいでしょ?

ますます似てる!って見るたびに、つまり今日見ながら思ってました。

 

本人に『高橋一世さんに少し似てますね』って

言ったらどんな反応示すんでしょうね?

『誰それ』って返されるかな。

 

ふふふ。