日常とジョークとノンフィクションの間

好きなことを好きなままに。

その少女っぽさいつまで?

少女っぽさという言葉があるか分かりませんが。

次回のMステ2時間SPに原田知世氏が出演するそうで。

最近原田知世氏をよく見かけるなぁ。

 

で、本題を少し。

もちろん原田知世世代じゃないし、正直、ブレンディのCMて見かけて、歌も歌ってた他ではあんまり見かけない素敵な女性という認識でした、一年半ぐらい前までは。

その間、熱烈なファンがいること、『原田知世』というだけで胸がときめく層があることも認識済みでありました。

 

で、斎藤くんとの、『運命に似た恋』を見て。

役が役だからなのか、思い描いていた『原田知世』とのギャップを自分の中で処理しきれなくて脱落。

声は好きなの。

でもなんていうか思ってたよりも見た目に年齢を感じてしまって。

自分のなかにある『原田知世』の可愛らしさ、少女のような天真爛漫さ、透明感、なのに綺麗で素敵の、、、イメージがね、強すぎたみたい。

先入観もちすぎたんだね。そのまま本人じゃなくて、役演じてるのにね。

 

で、歌番組で、現在のアイドルと並んで自分の持ち歌と思われる曲を歌う『原田知世』を見て、なんていうかその歌声と、雰囲気と、衣装とに。。。

 

衣装とか二十代前半か!みたいな服だったし、歌声は元々なのか味のある感じで、まるで25才ぐらいで時が止まってるみたいな感じで。

 

で、ごく最近にみた『原田知世』といえば、前髪パッツンで。

 

前髪パッツンは、人を選ぶと思っています。

正確には、前髪パッツンにすることで若返る副次効果が生まれるひとと、若作りしてるように見えてしまう人と(主観です)、私には後者に見えてしまって『えええええ』となりました。

 

もっと良い見せ方あるだろうよ。

もっと、もーーーーっと素敵だよ!素敵なんだよ!!!素敵な彼女が見たいし、素敵な彼女にときめきたいの!!!

スタッフーーーーー!!!

 

まあぐだぐだ言うのはこの辺にして次回のMステを見ることにします。

 

ちなみに髪型なんか本人が好きなようにしたらそれでいいと思います。矛盾してるけど。